中国語検定(中検)
日本人の中国語の力を測る検定です。準4級から1級までの6つの級があり、リスニングと筆記で試験をします。準1級と1級には二次試験(面接)もあります。
第119回の試験日程
| 一次試験 | 2026年11月22日(日) |
|---|---|
| 二次試験 | 2027年1月10日(日) 準1級・1級の一次試験合格者などが対象です |
| 受験申込 | 9月15日〜10月15日(受付終了) |
| 受験料 | 準4級3,800円、4級5,800円、3級6,800円、2級8,800円、準1級11,800円、1級13,800円(税込) 1級は11月だけ行われます |
| 合否結果 | 試験から1か月以内に発送されます |
| 実施団体 | 一般財団法人 日本中国語検定協会 |
出典:日本中国語検定協会「第119回 受験案内」、試験概要。最終確認日:2026年10月18日
志願者数
| 回 | 3級 | 2級 | 全体 |
|---|---|---|---|
| 第118回(2026年6月) | 1,422人 | 724人 | 4,454人 |
| 第117回(2026年3月) | 1,401人 | 723人 | 4,406人 |
| 第116回(2025年11月) | 1,764人 | 895人 | 6,750人 |
| 第115回(2025年6月) | 1,531人 | 718人 | 4,746人 |
| 第114回(2025年3月) | 1,565人 | 748人 | 4,975人 |
協会の試験結果のページが表示されず、合格率は確認できませんでした。この表は申し込んだ人の数です。1級がある11月の回は、志願者が多くなります。
出典:日本中国語検定協会「過去志願者数」。最終確認日:2026年10月18日
必要な勉強時間の目安
協会は、学習の目安を次のように示しています。準4級は大学の第二外国語で半年以上、4級は1年以上、3級は2年以上です。2級より上は目安が示されていません。
試験の基本
| 受験資格 | 制限はありません。だれでも受験できます。 |
|---|---|
| 申込の方法 | 個人の場合は、インターネットか郵送で申し込みます。申込期間は、3月の回が1月15日〜2月15日、6月の回が4月15日〜5月15日、11月の回が9月15日〜10月15日です。 |
| 試験の内容 | すべての級でリスニングと筆記があり、中国語と日本語の翻訳も出ます。マークシートの選択式と、一部の記述式です。記述は簡体字・繁体字のどちらでも書けますが、混ぜると減点されます。 |
| 合格の基準 | 各100点満点で、合格基準点は準4級60点、4級60点、3級65点、2級70点、準1級75点、1級85点です。4級から上は、リスニングと筆記の両方で基準点に届く必要があります。 |
| 二次試験 | 準1級と1級だけにあります。準1級は日常会話、口頭での翻訳、1〜2分のスピーチで、75点以上が合格です。1級は逐次通訳で、各85点以上が合格です。 |
よくある質問
1級はいつ受けられますか?
1級は年1回、11月の試験だけで行われます。
2つの級を同じ日に受けられますか?
午前と午後の級であれば、併願できます。
一次試験に合格して二次試験に落ちたらどうなりますか?
申請すれば、次の2回の試験のうち1回に限り、二次試験から受けられます。1級は翌年11月の試験だけです。
受験票はいつ届きますか?
試験日のおよそ10日前までに届きます。インターネットで申し込んだ場合はメールで届き、郵送はされません。
申し込んだあとに級や会場を変えられますか?
変えられません。受験料も、理由を問わず返金されません。
出典:日本中国語検定協会「試験概要」、日本中国語検定協会「認定基準・合格基準点」、日本中国語検定協会「二次試験概要」、日本中国語検定協会「受験申込」、日本中国語検定協会「第118回 受験案内」。最終確認日:2026年10月19日