管理栄養士国家試験

病院や学校、福祉施設などで栄養の指導や給食の管理をする管理栄養士になるための国家試験です。管理栄養士の養成課程を出た人や、栄養士として実務経験を積んだ人が受けられます。

第41回の試験日程

試験日2027年2月28日(日)
受験申込2026年11月2日(月)〜12月4日(金)
郵送の場合は12月4日の消印まで有効
合格発表2027年3月26日(金)14時
受験手数料6,800円
実施厚生労働省

出典:厚生労働省「管理栄養士国家試験」。最終確認日:2026年10月18日

合格率の推移

回受験者数合格者数合格率
第40回(2026年)15,927人7,582人47.6%
第39回(2025年)16,169人7,778人48.1%
第38回(2024年)16,329人8,056人49.3%
第37回(2023年)16,351人9,254人56.6%
第36回(2022年)16,426人10,692人65.1%

全体の合格率はここ数年5割前後です。第40回の新卒(管理栄養士養成課程)の合格率は79.3%でした。

出典:厚生労働省「第40回管理栄養士国家試験の結果」。最終確認日:2026年10月18日

必要な勉強時間の目安

養成校での学び方や実務経験によって大きく変わるため、決まった勉強時間の目安はありません。勉強計画ツールでは、自分で決めた時間を入れて1日の勉強量を計算できます。

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※勉強時間の目安は、信頼できる数字が見つからないため載せていません

試験の基本

受験資格4年制の管理栄養士養成施設を卒業した人(見込みを含む)が受けられます。栄養士養成施設を出た人は、栄養士免許を取ったあとの実務経験が必要です。
2年制は3年以上、3年制は2年以上、4年制は1年以上です。
申込の方法書類を原則として書留郵便で管理栄養士国家試験運営本部事務所へ送るか、各地の国家試験係の窓口に持参します。手数料は収入印紙を願書に貼って納めます。
試験の内容社会・環境と健康、人体の構造と機能及び疾病の成り立ち、食べ物と健康、基礎栄養学、応用栄養学、栄養教育論、臨床栄養学、公衆栄養学、給食経営管理論の9科目です。
合格の基準第40回は1問1点の200点満点で、総合点120点以上が合格でした。
合格後の流れ合格後に管理栄養士の免許を申請します。申請の窓口は、厚生労働省の「管理栄養士免許申請受付窓口一覧」で確認できます。

よくある質問

栄養士の実務経験はいつまでの分を数えられますか?

第41回では、2026年12月4日までの実務経験を数えます。

卒業見込みでも受験できますか?

4年制の管理栄養士養成施設を、2027年3月10日までに卒業する見込みの人は受けられます。

試験はどこで受けられますか?

北海道、宮城県、埼玉県、東京都、愛知県、大阪府、岡山県、福岡県、沖縄県の9か所です。

出願したあとで試験地を変えられますか?

できません。書類を受理したあとは、書類や手数料の返還、試験地の変更は認められません。

出典:厚生労働省「管理栄養士国家試験」、厚生労働省「第40回管理栄養士国家試験の結果」、厚生労働省「管理栄養士免許申請受付窓口一覧」。最終確認日:2026年10月19日

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