登録販売者

ドラッグストアなどで、かぜ薬や胃腸薬などの一般用医薬品(第2類・第3類)を販売できる資格です。学歴や実務経験がなくても受験できます。

試験の概要

試験日都道府県ごとに年1回。近くの県でまとまって同じ日に行うことが多く、日程は各都道府県が発表します。住んでいる場所に関係なく、どの都道府県でも受験できます。
例:東京都(令和8年度)試験日:9月6日(日)(実施済み)
合格発表:10月16日(金)
出題120問・240分(午前・午後 各120分)
医薬品に共通する特性と基本的な知識 20問
人体の働きと医薬品 20問
主な医薬品とその作用 40問
薬事に関する法規と制度 20問
医薬品の適正使用と安全対策 20問
合格基準全体で7割以上(84点以上)の正答、かつ科目ごとに3割5分以上の正答(東京都の基準。都道府県によって科目ごとの基準が異なることがあります)
受験資格なし(平成27年度から学歴・実務経験の条件がなくなりました)
受験手数料都道府県ごとに異なります。受験する都道府県の受験案内で確認してください
実施各都道府県

出典:東京都保健医療局「令和8年度登録販売者試験」、令和8年度登録販売者試験Q&A。最終確認日:2026年10月18日

全国の合格率の推移

年度受験者数合格者数合格率
令和7年度58,996人24,004人40.7%
令和6年度54,526人25,459人46.7%
令和5年度52,214人22,814人43.7%
令和4年度55,606人24,707人44.4%
令和3年度61,070人30,082人49.3%

全国ではおよそ4〜5割が合格しています。合格率は都道府県によって差があります。

出典:厚生労働省「これまでの登録販売者試験実施状況等について」。最終確認日:2026年10月18日

必要な勉強時間の目安

一般に約400時間といわれます。1日2時間なら半年ほどが目安です。「主な医薬品とその作用」は40問と出題が多く、成分名を覚える時間が必要です。

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出典:ユーキャン「登録販売者講座 もっと詳しく」

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