司法書士
不動産や会社の登記、裁判所に出す書類の作成などを仕事にする国家資格です。筆記試験に合格すると、口述試験を受けます。
令和8年度の試験日程
| 筆記試験 | 2026年7月5日(日) 筆記試験の合格発表:10月1日 |
|---|---|
| 口述試験 | 2026年10月13日(火) |
| 最終合格発表 | 2026年11月5日(木)16時 |
| 受験申込 | 5月7日〜5月18日(受付終了) |
| 受験手数料 | 8,000円(収入印紙) |
| 実施 | 法務省(申込先は各地の法務局・地方法務局) |
出典:法務省「司法書士試験」、千葉地方法務局「令和8年度司法書士試験」。最終確認日:2026年10月18日
合格率の推移
| 年度 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
|---|---|---|---|
| 令和7年度 | 14,418人 | 751人 | 5.2% |
| 令和6年度 | 13,960人 | 737人 | 5.3% |
| 令和5年度 | 13,372人 | 695人 | 5.2% |
| 令和4年度 | 12,727人 | 660人 | 5.2% |
| 令和3年度 | 11,925人 | 613人 | 5.1% |
合格率は、法務省が発表した受験者数と合格者数から計算しました。毎年5%ほどです。
出典:法務省「令和7年度司法書士試験の最終結果」(令和3〜6年度も同じく法務省の発表資料)。最終確認日:2026年10月18日
必要な勉強時間の目安
一般に3,000時間前後といわれます。1日3時間なら3年近くかかる計算です。
試験の基本
| 受験資格 | 制限はありません。住んでいる場所や国籍に関係なく受験できます。 |
|---|---|
| 試験の形式 | 筆記試験は午前の部(2時間)と午後の部(3時間)です。午前の部は多肢択一式(105点)、午後の部は多肢択一式35問(105点)と記述式2問(140点)です。 |
| 合格の基準 | 筆記試験は350点満点です。令和8年度は258.0点以上が合格でした。午前・午後の多肢択一式と記述式にはそれぞれ基準点があり、1つでも届かないと不合格です。 |
| 申込の方法 | 受験申請書は法務局・地方法務局の窓口か郵送で入手します。手数料は収入印紙で納め、窓口に出すか書留郵便で送ります。 |
よくある質問
受験資格はありますか?
ありません。住んでいる場所や国籍を問わず受験できます。
住んでいる都道府県以外で受験できますか?
できます。ただし、受付の後は災害などの場合を除き、受験地を変えられません。
午後の部だけ受験できますか?
できません。午前の部を受けずに午後の部だけ受けることは認められていません。
合格証書をなくしたら再発行できますか?
合格証書は再発行できません。代わりに合格証明書を発行する手続きがあります。
出典:法務省「司法書士試験 よくあるお問合せ」、法務省「令和8年度司法書士試験筆記試験の合格点等について」、千葉地方法務局「令和8年度司法書士試験」、法務省「令和8年度司法書士試験問題(午後の部)」。最終確認日:2026年10月19日
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